理由①一軒家の暑さ寒さがヤバい…
賃貸で借りていた三階建ての家がとにかく寒かった!そして夏はとんでもなく暑かったんです…。
そのせいで光熱費のかかり方が半端ではなく、一番多いときは電気+ガス代が三万円にもなり、使用量も1000kwhを越えていました。
それを人に相談したら、それは事業所レベルの使用量だからもしかして漏電しているのでは?と心配され、怖くなって東京電力の方に来てもらい漏電がないか調べてるようなことまでしたのですが特に問題個所もなく、この担当者の方から「多分、断熱材が弱っているのだと思います」と同情されました。
後から考えると、断熱材だけでなくこの家の構造も暑さ寒さに弱かったのだと思います
一階に玄関とビルトインガレージと部屋、二階にリビングと水回り、三階に和室と寝室だったのですが、三階の日当たりはいいけれどそのため夏はサウナばりに暑くなる。冬はビルトインガレージの上にある風呂場が本当に寒くて、このままではヒートショックで死にそう!
それまでマンションで暮らしていたので一軒家で暮らしてみたいとずっと考えていて、この家が空いた時には飛びつく勢いで申し込んだのですが、自分では知らない一軒家の苦労ってこんなところにあったんですね
一軒家は寒いよ!と友達からも念を押されていたのに、その意味を痛いほど知ったのは引っ越し後でした。
ただ、三階建てで暮らすこと自体は自分たち家族に合っていると思ったので、こうなったら暑くなく寒くない断熱がしっかりした家を建てよう!となったのです。
理由②子供の学区の問題
我が家は二人子供がいますが、学年だと6学年離れています。
そのため長女(姉)が小学校卒業とともに下の長男(弟)が小学校入学になります。
まるで入れ替え制のようで12年間小学校生活が続くことを意味するのですが、それ以外に難しいのが学区の問題…。
2021年現在小学校高学年の長女は学区外通学をしながら学校に通っています。
それは上記の一軒家に引っ越したのが3年生のころで、それまで通っていた学校に「引っ越して学区が変わったがこのまま通わせてください」と申請をして許可が下りたからできた形。
通っていた学校が少人数校だったのもありこれはすんなり通りました(状況によっては断られることもあるらしいです)。
ただ問題は年の離れた長男の存在。
このまま長男が小学校入学まで今の家に住んでいたら、姉とは違う学区内の小学校に通うことになる。
学区内の小学校もいい学校だと聞いていたけれど、出来れば姉と一緒の学校に行って欲しい…。
長女(姉)が通っていた小学校が少人数校で丁寧に対応してもらえるところや、保護者のお父さんお母さん達とも知り合いであるという安心感があったので、このまま姉と一緒の学校に通わせたいと思っていました。
その時点で長男(弟)が入学するまで後2年半…家を建てるならあるようでない時間です。
タイムリミットは2年半!!
理由③マンションや建売住宅には4LDKが(あんまり)ない
住む場所を考えるなら建売やマンションも選択肢に入ってきますよね?
でもこれらのものって3LDKがほとんどなんです。
我が家は夫が一人で会社を経営しており、仕事部屋がどうしても必要でした。
さらに年の離れた男女の兄弟なので個室がそれぞれ欲しい。それに夫婦の寝室を入れるとLDK以外に4部屋必要になる。
この4LDKというのが本当に難しくて。
当初、気に入る間取りがあったらマンションや建売を買おうかと夫とも話していたのですが、少子化の昨今のためか出てくる物件のほとんどが3LDK。
たまに出てくる4LDKも2階(または1階)に4部屋が入っており、隣が子供部屋になることが予想されるような間取りで、騒がしい子供部屋の隣が仕事部屋なのは避けたかった。
今住んでいる貸家が三階建てで、その一階を仕事場にしている夫にとっては、騒がしいリビングや子供部屋から離れていたことが都合が良かったらしく、このような間取りの戸建てがいいな~と言われたこともあり、それ以外にもマンションだと駐車場から離れているから荷物の運び入れが辛い、建売だと断熱材を選べないなどなど話し合い、だったら注文住宅しかないのではと。
そんなこんなで「断熱のしっかりした家を」「完成は二年半以内に」「注文住宅で建てる」という結論に至りました。

